日本の学年とビクトリア州の学年の対応表
最終更新:2026年9月14日
学年の対応
ビクトリア州の学年は1月末に始まり12月に終わります。日本の年度とは約3か月ずれます。このため、日本の学年とビクトリア州の Year は1対1では対応しません。
| ビクトリア州 | 日本の学年(目安) | 学年中の年齢(目安) | 入学時の年齢上限 |
|---|---|---|---|
| Year 7 | 小学6年〜中学1年 | 12〜13歳 | 15歳未満 |
| Year 8 | 中学1年〜中学2年 | 13〜14歳 | 16歳未満 |
| Year 9 | 中学2年〜中学3年 | 14〜15歳 | 17歳未満 |
| Year 10 | 中学3年〜高校1年 | 15〜16歳 | 18歳未満 |
| Year 11 | 高校1年〜高校2年 | 16〜17歳 | 19歳未満 |
| Year 12 | 高校2年〜高校3年 | 17〜18歳 | 20歳未満 |
入学時の年齢上限は州教育省の公表値です。一方、「学年中の年齢」は本サイトによる逆算で、州が公表している数値ではありません。ビクトリア州では、入学する年の4月30日までに5歳になっていることが Foundation(Prep)入学の条件とされており、そこから逆算した目安です。
生年月日と渡航時期を入れて学年を確認できるツールを、制度の全体像に用意しています。入力した生年月日はブラウザの中だけで処理し、送信していません。
年齢が学年より重要になる場面
学年の対応より先に確認すべきことがあります。ホームステイは15歳以上が条件という点です。
日本で中学3年生でも、渡航時にまだ14歳であれば、ホームステイは選べません。保護者・法定後見人・オーストラリア内務省が承認した親族との同居に限られます。
渡航時期のパターン
学年暦のズレをどう扱うかで、いくつかのパターンがあります。
Term 1(1月末)に渡航する
現地の学年の始まりに合わせる形です。クラス編成も新しくなるため、途中から入るより溶け込みやすい面があります。日本では学年の終わり(3学期)にあたるため、在籍校の学年をどう扱うかの相談が必要です。
Term 2(4月)に渡航する
日本の学年度の始まりと重なります。在籍校での区切りがつけやすい一方、現地ではすでに1学期が進んでいます。
Term 3(7月)に渡航する
日本の夏休みからつなげやすい時期です。ただし現地は冬です。持ち物の準備が日本の感覚と逆になります。
Term 4(10月)に渡航する
上級学年は試験期間が入るため、**授業週数が短くなります。**Year 9 は11週ですが、Year 10 は8週、Years 11・12 は7週です。費用も週数に比例します。
各学期の日程と締切は日程と締切のページに掲載しています。
学年を1つ下げるという選択
学年暦のズレや英語力を理由に、日本より1つ下の学年に入る判断をすることがあります。決める前に、両面を見ておいてください。
下げることで得られるもの
- 授業についていきやすくなり、英語の負担が下がる
- VCE の Units 1・2 に入る前に、現地の学習方法に慣れる時間ができる
- 学年中の年齢が上のほうになるため、学校生活で余裕が出ることがある
下げることで生じるもの
- 帰国後の学年が1つ遅れる可能性がある(在籍校の判断によります)
- 現地での在籍が1年長くなれば、授業料と滞在費が1年分増えます
- 学年ごとの年齢上限に触れないか、確認が必要になる
**どちらが良いとは言えません。**お子さんの英語力、性格、進学の希望、ご家庭の予算によって答えが変わります。判断材料を並べたうえで、ご一緒に考えます。
帰国後のことも先に決めておく
学年の対応を考えるとき、帰国後に何年生になるかは在籍校が決めます。留学先の学年だけを決めて渡航すると、帰国してから想定と違うことになりかねません。
在籍校への確認事項は日本の高校の扱いにまとめています。渡航前に取り決めておくことをおすすめします。